取扱保険会社
◆ アフラック生命保険株式会社(https://www.aflac.co.jp/)
◆ オリックス生命保険株式会社(https://www.orixlife.co.jp/)
◆ アクサ生命保険株式会社(https://www.axa.co.jp/)
◆ 三井住友海上火災保険株式会社(https://www.ms-ins.com)
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保険選びのポイント
人生におけるさまざまなリスクに備えることのできる保険。
でも、いざ入ろうと思っても、保険にはさまざまな種類があるようで、自分にあったものを選ぶのは難しそうな気がしてしまいます。
自分にとって、家族にとって、どんな保障が必要?
自分に合っている保険が見つかるかな…?
そこでわたしたちより保険選びのポイントを伝授いたしましょう。
●なぜ、保険に入るの?
私たちの生活は、お金の心配がつきもののリスクに囲まれています。そのため、安心して一生を暮らすには、リスクへの備えが欠かせません。
例えば、突然病気になったり、ケガをしてしまったりした場合。
入院費用がかかるうえに、入・退院後は収入が減る場合もあり、生活費のやりくりに頭を悩ませる可能性があります。
また、幼い子どものいる一家の大黒柱が万が一亡くなったとしたら、どうでしょう? 遺された家族の生活費や子どもの教育費、住宅に関わるお金などの大きな出費をどう工面するかが問題になります。
さらに、長生きの時代の今、働いて収入を得られなくなる老後は、生活費はもちろんのこと、病気やケガによる入院費用、介護が必要になったときの費用などが心配ですよね。
そのようなリスクに備える方法として、保険があるのです。
ご自身の年齢や生活環境は人それぞれ違いますので、ご自分や家族のスタイルに合った保険を選ぶお手伝いをさせていただきます。
●貯蓄と保険の違いは?
リスクへの備えは、預貯金や保険などが考えられます。
預貯金などの貯蓄は、毎月数万円ずつ口座に振込むなど、少しずつ貯めていくのが一般的です。しかし、これを預貯金で貯めるには何年もかかり、万が一のことがおきたときに、必要額に達していない場合があります。
もし貯めている途中で万が一のことが起きてしまったら、遺された家族は生活に困ってしまうのではないでしょうか。
これに対して、保険はあらかじめ受取れる金額を決めておくことができます。
もし、万が一のことが起きたとき、それまでにいくらの保険料を支払ったかに関係なく、例えば、3000万円、5000万円などあらかじめ決めておいた金額が受取れます。
貯蓄と保険の違いを理解して、人生のリスクにどのように備えるべきかを考えましょう。
●保険ってどんな仕組みになってるの?
たくさんの人が少しずつ公平にお金(保険料)を出し合って仲間になり、共有のおサイフにお金を貯めます。そして、仲間の誰かに病気やケガ、死亡など万が一のことがあったら、共有のおサイフの中からお金(保険金など)を出して助け合います。
つまり、保険は助け合い(相互扶助)の精神で成り立っているのです。
●保険を選ぶとき、最初に考えなくてはならないことは?
保険に加入するときは、まず、自分に万が一のことがあったら、誰がどう困るかを考えましょう。すると、必要な保障、つまり加入すべき保険が見えてきます。
たとえば・・・
○20代独身の人・・・
自分が「万が一」死亡した場合でも、ご両親が生活費に困るケースは少ないと考えられます。
とはいえ、自分が病気やケガで入院する可能性はあります。
⇓
自分のために入院などの出費に備えた保障、働けなくなった時の生活を補う保障などがあるといいですね。
○幼いお子さまのいる家族・・・
お父さんに万が一のことがあったら、子どもが成人するまでの生活費や教育費に困ることが予想されます。
⇓
遺された家族のための保障を考える必要があります。
○子どもが独立したあと・・・
遺された家族の暮らしに備える死亡保障の必要性は少なくなります。
⇓
ご自分たちが老後を迎えた際の介護に備えた資金や、定年後の生活を支える資金など「長生きのリスクに備える保障」のことを考えるといいですね。
このように、人生におけるそれぞれのステージで、必要な保障の内容は変わってきますから、「誰のための保障か」、「何に備えるのか」を考えてから保険を選ぶとよいでしょう。
●生きるための保障ってなに?
保険と聞くと、まずは「死亡したときにもらえるお金」が思い浮かびます。
ところが、保険は死亡保障だけではありません。そこで、保険を自分や遺された家族が「生きる」ための保障であると考えると、何が必要か、とてもわかりやすくなります。
「生きるための保険」にはそれぞれのリスクに対して保障のタイプがあります。
これらの保険の種類を理解して、自分のライフプランにあった保険を選びましょう。
○『病気・ケガのリスク』に備える保険
病気やケガで入院したときの出費に備えるための保険です。
なかでも「がんのリスク」は高いという現状より、がんの入院や治療に必要な出費に手厚く備える保険があります。
○『遺された遺族のリスク』に備える保険
一家の大黒柱に万が一のことがあった際に、遺族の暮らしに備える保険です。
○『長生きのリスク』に備える保険
老後の暮らしや、介護が必要になった際にかかる費用に備える保険です。
●具体的にどんな保障をしてくれるの?
保険のそれぞれのタイプについて、具体的には、どのような保障をしてくれるのでしょうか・・・
さて・・・それぞれのタイプ別に詳しい保障については、わたしたち保険のアドバイザーが、実際にお話させていただきながら、またはくわしい資料を送付させて頂きご説明させて頂きます!
どうぞ、下記までご連絡ください。
フリーダイヤル:0120-667-303
メール:ssy@hoken-i.com
ご契約について
生命保険の大事な契約への手続きの流れを簡単にご説明いたします。
●保険に入りたい・・・と思ったら
思い立ったらそのときが“保険”に入りどきです!
生命保険って大切なものですが、なにやら面倒ですし・・・と後回しにされることもしばしば。
そんなあなたへもポイントおさえてお話しさせて頂きます!
どうぞ、あなたの保険への不安や心配ごともお聞かせくださいね。
●あなたのこれからのリスクと必要な保障を一緒に考えましょう。
【保険選びのポイント】にもありますが、人それぞれの年齢や生活環境によって起こりうるこれからのリスクもさまざまです。
あなたのスタイルにあったこれからの必要保障を一緒に考え、保険のプランを立てていきます。
また、今お入りになってる保険がある方は、保障内容のご確認や見直し等のお手伝いもいたしますので、ぜひご相談くださいね。
保険を通じて、もしかして・・・永いお付き合いになるかもしれません。
ずーっと続く安心のために、お手伝いさせて頂きます。
●保険のプランに納得されたら・・・
保険のお申込みの手続きをいたします。
書類は保険の種類や保険会社により違いますので、契約の際には、書類やお申込み方法を確認してください。
◆本人確認についてのお願い
生命保険会社等では、法令(注1)に基づきお客さまが生命保険契約の締結等をする際、お客さまに氏名・住居等が記載された公的証明書を提示いただく方法により本人確認を行っております。これは、お客さまの取引に関する記録の保存を行うことで、金融機関等がテロリズムの資金隠しに利用されたり、マネー・ローンダリング(注2)に利用されたりすることを防ぐことを目的としたものです。
つきましては、趣旨をご理解のうえ、ご協力いただきますようお願いいたします。
(注1) 犯罪による収益の移転防止に関する法律(犯罪収益移転防止法)
(注2) 犯罪等で得た「汚れた資金」を正当な取引で得た「きれいな資金」に見せかけることです
【本人確認について】
印刷用(PDF)は こちら
㈳生命保険協会ホームページ
http://www.seiho.or.jp/confirm/index.html
◆お客さまから正しい告知をいただくにあたって・・・
お客さまから正しい告知をいただくために、生命保険の募集および告知を受領する際にお客さまに特にご留意いただきたい事項を、各社募集用資料および告知書等に準じて、募集の際の説明のあり方および生命保険募集人への教育内容等を定めた生命保険協会作成の業界自主ガイドラインである「正しい告知を受けるための対応に関するガイドライン」を踏まえ、正しい告知の受領に取り組んでいます。
保険契約のお申込みにおいて健康状態や職業等を告知していただくにあたりましてご留意点を各社ホームページにてご確認ください。
下記ご案内は、アフラックのホームページより
http://www.aflac.co.jp/importance/notice.html
●「ご契約のしおり」と「約款」をお渡しいたします。
ご契約内容にかかわる重要事項や、諸手続き・租税などについてわかりやすくご説明した「ご契約のしおり」とご契約内容について定めた「約款」を必ず、募集人よりお受け取りください。
●ご契約の成立をご確認ください。
保険の種類によって、保障開始時期が異なる場合がございますので、ご契約の際に必ずご確認ください。
契約成立後、保険証券が発行されます。
保険証券は紛失しない様に大切に保管しておきましょう。
●ご契約後のお手続きについて・・・
ご契約後、各保険会社より毎年ご契約内容の確認資料が郵送されます。
必ずご確認ください。
◇給付金・保険金のご請求
◇各種お手続き
・住所変更
・保険料支払口座の変更
・クレジットカードの変更
・契約者の改姓
・受取人の変更 など
◇契約内容の確認
◇控除証明書の再発行
◇その他
お気軽にご連絡ください。
フリーダイヤル:0120-667-303
メール:ssy@hoken-i.com
情報リンク
保険をお考えのご参考に・・・
◆保険用語集
https://www.aflac.co.jp/word/word_index.html
◆医療保険制度の改正
厚生労働省【医療保険】
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/iryouhoken-h22/index.html
◆高額療養費制度について
厚生労働省【医療保険】
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/juuyou/kougakuiryou/index.html
◆先進医療について
厚生労働省
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/kenkou_iryou/iryouhoken/sensiniryo/index.html
◆遺族年金のしくみ
生命保険文化センター【遺族年金】
https://www.jili.or.jp/lifeplan/lifesecurity/provision/11.html
◆相続税について
国税庁
https://www.nta.go.jp/taxes/shiraberu/taxanswer/sozoku/souzoku.htm
◆保険料控除申告書の記入について
アフラックのサイトをご参考に・・
https://www.aflac.co.jp/keiyaku/deduction/koujo_kinyu/
*ご記入の仕方がわかりずらいときはお気軽にご連絡ください。
また、控除証明書の再発行のご依頼も受けておりますので、ご連絡ください。